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映画「BE FREE!」感想(H30.4.28 東京)

2018/05/29(火)
場所:江東区(深川資料館通り商店街事務所)
 
毎年世界各地で開催されるチャリティイベント・アースキャラバンの初年度の模様を撮影したドキュメンタリー映画「BE FREE!〜原爆の残り火をパレスチナへ〜」に寄せられた感想です。
※映画や上映会についての詳細はこちらから。
※ご感想をお寄せ頂いた皆様、ご協力ありがとうございました。お名前をイニシャルに換え、第三者にわかりにくい部分を編集して掲載させて頂きました。ご了承下さい。
 
◎K.M.さん
自分が昔、お世話になった僧侶の方も、アースキャラバンのような活動をされていて、その人もとても深い想いの元で活動されていたのだたと思い返し、振り返らせて頂きました。中東の問題を後ろ暗く感じていましたが、チャーミングで素敵なパレスチナ・イスラエルの人々の姿に希望を感じました。
 
◎無記名さん
パレスチナ・イスラエルの現状が映像によってより分かってよかったです。現地の人々がどのように暮らして何を思っているのか、そして戦争が起こっている地域の人々も同じように平和を願っていることがわかり、距離は遠くとも思っていることは同じなのだと思いました。
◎K.O.さん
後編しか観れませんでしたが、日本に重ねた時に宗教という問題を思い浮かべました。今も虚像な平和の日本に目をふせている日本人もそろそろ目を覚す時なのではと感じました。
 
◎K.N.さん
すばらしい活動ですね。共感しました。
パンフレットはゆっくり読ませていただきます。
 
◎M.H.さん 
イスラエル・パレスチナ問題について調べたことはあったが実際人々の声を目にする機会がなかったので知ることができ良かったです
 
◎H.T.さん
パレスチナ、エルサレムの映像が見れて良かったです。

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