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映画「BE FREE!」の感想 詳細

映画「BE FREE!」感想(H30.2.24 宮城、25 岩手)

2018/04/24(火)


@仙沼市市民福祉センター「やすらぎ」(2018.02.24)

@一関市/千厩図書館ミニシアター(2018.02.25)


◎無記名

ニュースや新聞で得られる情報のみを信じていては本来の姿を見ることは
できないのだと思いました。
イスラエルがパレスチナに行っていることは日本がかつて韓国や中国に行っていたことと同じであり、歴史が繰り返されていると思います。

アースキャラバンのように国や宗教関係なく横のつながりで織物のようにつないで

いく取り組みができたらよいです。


「BE FREE!」の実現には“一歩一歩”しかないけれど、何かしらメッセージの発信ができたらと思います。ありがとうございました。 



 

◎T.K.さん

自分の知らない世界を知り、衝撃をうけました。

リアルを見ました。

貴重な機会をありがとうございました。

 

◎無記名

今回はありがとうございました。

2時間がとても短く、また観たいくらいです。イスラエル・パレスチナの状況やいきさつはよく知らなかったのですが、今日は身近な事として少しわかりました。

視野がひろくなりました。同じ地球に住む人間として、祈りたいと思います。

お世話くださったみなさん、ありがとうございます。

 

◎無記名

ユダヤ人は数千年間、流浪の民だった。ユダヤ人のロスチャイルドが同じユダヤ人を間接的に利用してさらに利益を得ていることを知り、強欲の果てに何を手に入れようとしているのか、と思う。日本の政官財のリーダー達もロスチャイルドの手法に続けとばかりの昨今。「寄らば大樹」と想像力や配慮を欠いた行動も多く見られる。

たったひとつの地球に縁あって生かしていただいているという謙虚さを忘れたくないものだ。ありがとうございました。

 

◎E.S.さん

今日はありがとうございます。

日頃平和について考えることがないので、自分の枠外に目を向けるよい機会になりました。ドキュメントなのでしかたないのですが、聞き取れないところがあって残念に思うことがありました。まず、自分ができることからやろうと思います。

 

◎R.K.さん

今の北朝鮮の問題と同じだと思った。なぜなら私の住んでいる所の小さい5歳の男の子は北朝鮮のニュースを見るたびに「キムジョンウンやだ」と言うからである。

でも悪いのはキムジョンウンなのであって北朝鮮の人達は必ずしも悪いとは限らないのだ。なのに、ただのニュースにふりまわされたり、ネットの情報にまどわされたりしている事と今回の「BE FREE!」の件は同じだと思った。

◎無記名

非常に難しい問題で理解することが困難ですが、まずは関心を持つことからかと思います。

 

◎H.I.さん

恥かしながら、平和に生活している私にとって、知らないことがたくさんありました。

人が人をつくる、その人が社会をつくる、社会が世界をつくる、結ぶ。最初の人が

大切なのだと強く感じた。どんな環境の中にいても、愛、信頼、人にやさしくする

心が大切だと感じた。人が求めることは同じで、神様の名前が違うだけなのに、、という言葉に強く共感した。

 

◎無記名

国際機関の違法決定が無視されるのか?何故有効性が発揮されないのか?

疑問が残る。宗教対立ではなく、人々の共通理解が平和をもたらす事実には共感する。

 

◎T.K.さん

イスラエル、パレスチナのことがよく分かった。

宗教と平和について考えさせられました。ありがとうございます。

 

◎A.O.さん

どこにも「壁」が。いろんな利害のもとで、経済的権力、政治的権力を持つ者達が

仕組んでいる世界をなんとか打ちこわしたいものです。

日本にも、沢山あり、特に沖縄は、米の軍事植民地であるだけでなく、日本本土の

植民地とされている。

 

◎Y.O.さん

・今日は、素晴らしい内容のドキュメンタリ―をありがとうございました。

・新聞やニュースでは、まったく知ることのできなかった真実を伝えて下さり、ありがとうございました。

・イスラエルの暴力に抑えきれない怒りを感じます。かつての日本もー!

一個人としてこのことをどうとらえ、どう行動していけばいいのか、わからずに

います。長い長い、はてしない時間の中で解決されることなのかー。

この映画をつくられたご労苦、感謝します。

 

◎M.O.さん

とてもいい映画を観させていただきありがとうございます。

現実(実際)の様子がわからないので、遠方のことと思い、あまり解らないでいましたが、大事なことですね。「人間」のことですから。

日本の政府、アメリカの政策など納得いかないことが多すぎて、理解不能な状態の私ですが、、、。これからもっと本を読んで活動したいものです。

◎Y.Y.さん

私は、ただひたすら祈りをもって、その世界、人類の平和を希求します。

宗教では、天理教の教会の代表役員(会長)をして居ります。人類の親なる神とその人類を子どもとして、守護する働きは、名は違えど、共通のイメージであり、求めるものは、平和とたすけ愛、ゆるし愛。その基は夫婦の営みが基本かと。夫婦仲よく、隣人を愛する。自らの心の成長を求めて過ごしたいと思います。合掌。

 

◎Y.K.さん

気仙沼も非核平和都市宣言をしています。

ぜひ市に働きかけて、この映画の上映をやりたいです。

 

◎Y.C.さん

一人一人は神の子。神と呼ぶか仏と呼ぶかは問題なし。Hyer Powerでもよい。

神の子の自由をもって連帯したい!という思いが強められました。

ありがとうございました。

 

◎無記名

・あまりにも知らなすぎることの多い事。

・手を差しのべるという問題ではない。急に難問題に直面、衝撃的。

・はるか遠くの話ではすまされない。

何をすればよいのか。

 

◎無記名

イスラエル側の言い分ももう少しあれば、フェアかなと。解決策があるのではと思ってしまった。

 

◎無記名

イスラエル、パレスチナの事は、まったくといっていい程わからなかったのですが、映画で少しは解ったかと思います。音が少し大きいのと、画像が少しブレるのが気になりました。

 

◎Y.S.さん

空から見れば、国境などどこにもないのに!ほんとうです。テレビで空爆下の子どもたちの悲痛な顔を見るたびに、何とかしなくては、と思いますが、一人の力は非力です。すばらしい映画をありがとうございました。みんなで集まれば大きな力になるということ。私も、大きな力の一つになりたいと思いました。


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