活動報告 詳細
ハイチ大震災支援
2011/01/01(土)
2010年早々に皆様に、ハイチ大地震の被害から子供達を守ろうということで
国際ユニ委員会は「ハイチ子供支援プロジェクト」を急遽立ち上げていました。
国際委員会では1月、2月を支援月として決め それぞれの国において支援金を集めてきました。
チャリティー指圧は世界中で行われました。
オーストリアでは「ハイチ・デイ」と称してラマなどを繰り出して市街をパレードし、
センター到着後は「ヨガ・アンド・ティー・パーティー」を企画して、参加者にリラックスしていただきました。
また、マディソンではバレンタイン・デイに子供たちにカードや、手作りの人形などを作ってもらい、現地の子供たちへ送りました。
日本でも東京、京都センター及び大分、北海道に於いてチャリティ施術を通して、又寄付箱を設置して皆様からの暖かい寄付金を受け取りました。
そして個人献金も頂きました。
アメリカのメンバーにより、支援金の送り先が決まり、先方に無事届ける事が出来ました。
日本からは、5月25日 日本円にして 267,410円をドルに換金し $2,850を送金しました。
ハイチの支援先の病院名 The Haitian Community Hospital
ハイチの子供達に又本来の明るい笑顔が戻ってきますようにと祈りつつ送金しました。
また、2010年度では、$9400以上の寄付をしていただき、それをそのまま現金で、
または、その時点で必要なものに変えて現地へ送ることが出来まし た。
送り先は、「ハイチ・コミュニティー病院」、「SOS Children’s Villages」、「ソーラー・クッカー・インターナショナル」の3団体です。
http://haitihosp.org/
http://www.soschildrensvillages.ca/pages/default.aspx
http://www.solarcookers.org/news/labels/Haiti.html
国際ユニ委員会は「ハイチ子供支援プロジェクト」を急遽立ち上げていました。
国際委員会では1月、2月を支援月として決め それぞれの国において支援金を集めてきました。
チャリティー指圧は世界中で行われました。
オーストリアでは「ハイチ・デイ」と称してラマなどを繰り出して市街をパレードし、
センター到着後は「ヨガ・アンド・ティー・パーティー」を企画して、参加者にリラックスしていただきました。
また、マディソンではバレンタイン・デイに子供たちにカードや、手作りの人形などを作ってもらい、現地の子供たちへ送りました。
日本でも東京、京都センター及び大分、北海道に於いてチャリティ施術を通して、又寄付箱を設置して皆様からの暖かい寄付金を受け取りました。
そして個人献金も頂きました。
アメリカのメンバーにより、支援金の送り先が決まり、先方に無事届ける事が出来ました。
日本からは、5月25日 日本円にして 267,410円をドルに換金し $2,850を送金しました。
ハイチの支援先の病院名 The Haitian Community Hospital
ハイチの子供達に又本来の明るい笑顔が戻ってきますようにと祈りつつ送金しました。
また、2010年度では、$9400以上の寄付をしていただき、それをそのまま現金で、
または、その時点で必要なものに変えて現地へ送ることが出来まし た。
送り先は、「ハイチ・コミュニティー病院」、「SOS Children’s Villages」、「ソーラー・クッカー・インターナショナル」の3団体です。
http://haitihosp.org/
http://www.soschildrensvillages.ca/pages/default.aspx
http://www.solarcookers.org/news/labels/Haiti.html