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写真展「私のレンズを通して見た、占領下のパレスチナ」(獨協大学:埼玉県草加市)

2019/01/14(月)
ハイサム・ハーティブ写真展
「私のレンズを通して見た、占領下のパレスチナ」

 
ハイサム・ハーティブ(Haitham Al Khatib) 
パレスチナのヨルダン川西岸地区ビリン村の住人。
ビリンの置かれた悲惨な現状を世界に伝えたいと考え、2005年からジャーナリスト・カメラマンとして、イスラエル兵からゴム弾や催涙ガス弾で狙われるデモ参加者の様子やイスラエル兵が夜間に民家を包囲して捜索する場面などを撮影し、ソーシャルメディアなどで配信し、世界的に注目を集めてきた。
写真集2作(「パレスチナの子供たち」、「私のカメラを通してのパレスチナ」)を製作。2014年イタリアの写真コンテストで、2度受賞。
ドキュメント映画2本、数百本の短編ドキュメント映像を製作する。
 
【日時 】2019-01-09 ~ 2019-01-29 平日・土曜日 09:00 ~ 18:00
【場所 】獨協大学創立50周年記念館(西棟)
【対象】どなたでもご覧いただけます
【主催】外国語学部交流文化学科
【写真提供】NPO法人アースキャラバン
【備考 】写真展に関連したパレスチナ情報・説明会を1月16日(水)、西棟 W-316教室にて開催します。
12:30-13:00(学生による)
13:15-14:45(学生と教員による+ビデオ映像)

【アクセス】東武スカイツリーライン獨協大学前 <草加松原>駅西口下車徒歩10分



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